男女物語絶賛の嵐が丘
    2010.06. 8 [ Tue ] 20:01

『男女物語』ご来場の観客の皆様ありがとうございました。

制作費1000円のチラシすら出来ていない映画に考えられない程の観客がつめかけ、観た方が全員「いい映画だ」と絶賛して下さいました。数多くの制作費をかけて大宣伝した映画が全く劇場に客が来ていない状況の中、快挙だと思います。

身内でもなんでもない一観客の感想を載せたいと思います。

私としては映画はもちろん、さそり監督の司会も他の皆さんのライブも楽しめました

映画はラストや潮風に髪をなびかせるY子さんとツージーQが印象に残ります
「音楽やろうよ」
スタイルよくてたくましくて、ちゃんと恋愛で傷ついたりもする可愛い女の子がそう真っ直ぐ向かってきたら、何かを一生懸命してるんだけど、なんかついてない人は泣けちゃうと思います
ラスト励まされました。
それが映画ですよね。
男も女も寂しいから寄り添ってもまた寂しいのに、それでも求めあってしまうしょうもなさ。
私は中学からサブカルやアングラなものばかりを好んできてたんですが、ひねくれた人間だからマニアックなことや変わったものを好きになってたのだと思います。

でもさそり監督の男女物語という映画のことは素直な気持ちでグッときました

中学生の私が観ても30で処世術覚えてすれちゃった私が観ても感動する確かな映画です。

さそり監督いい映画を見せてくれてありがとうございました。
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ライター/シャンソン歌手/映画監督

さそり

小学生時代は天才・神童だったが中学時代、頭をぶつけて馬鹿になる。コードネーム「ジーコ内山」として大川興業、竹中直人の弟子を経て俳優になり映画『ファンシイ・ダンス』『マルタイの女』『呪怨2』『日本以外全部沈没』『ギララの逆襲』『伝染るんです』等出演。鳥肌実主演『魂のアソコ』、アーバンギャルド『天才馬鹿』、津田寛治『スコーピオン&スネーク』、しじみ(持田茜)『カルト・ムービー』監督。