LOST
    2008.08.27 [ Wed ] 15:40

最近はあまりdvdなどを見なくなったが、
そんな中でも
海外のテレビドラマは「24」以来、
結構、よく見ている。


「LOST」というドラマも
1シーズン(24話)から見ているのだが、
話がずーっと続いていて、
結末的なオチが1シーズンの最終章でも決着しないので、
最初の1シーズンを見終わった時に
結構へこんだ。


うしろから3話目ぐらいで
どうも結末までは、たどり着かなそうだと
予測は出来ていたモノの、
これでけ長い時間をかけて見ているのに、
さらに続くだと
気分的に次への期待感より
これまでの脱力感の方が上回る。


その「LOST」の2シーズンが
ちょっと前からdvdレンタルされていて
毎回レンタルにあわせて借りてみて来たのだが、
やはり今回も結末は決着せず
次に持ち越された。


海外のドラマの1つの魅力は
人気のものは何年も放映するほど長く続くという
逆の見方もある。


しかしそれをdvd発売と共に見始めようと思うと
あまりにも量があることでdvdボックスを見た瞬間、
見ようと思う気持ちがめげてしまう。
なので僕は、
最初からレンタル時に合わせて、
6話ずつ定期的に見ていく。


ボックス買いして、
めげてしまい見れなかったものに、
「冬のソナタ」がある。


どうも何かしようと思う時に
必ずその終わりを予測していて
その終わりが思っていた結末でないことが
「LOST」のように最後にわかると
自分の中で予測していた期待感とのずれが大きく、
何となく納得がいかないと感じてしまう。
2シーズンは今回もそうだろうと予測していたことで
とても素直に受け入れられた。


2シーズンの最後のシーンで桟橋が出てくるのだが、
その場所は数年前に
「キリンのカンパイ!ラガー」の
コマーシャル撮影で使用した同じ場所だった。


目的も何もかも違う設定だが、
自分がいってみて仕事で滞在したところが
不意に出てくると結構、面白いなとも思った。

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クリエティブディレクター/アートディレクター

青木 克憲

65年東京生まれ。サン・アドを経て、99年バタフライ・ストローク株式會社設立。広告のみならず、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐にわたる。企画立案から表現まで幅広くこなせるディレクターとして活躍中。落書きふうの線描や写真、CGを自在に使い分け、鮮度と喚起力に富むビジュアル表現が評判で、多数の企業をクライアントにもつ。