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最近、見たDVDで良かったものに
「怪獣のあけぼの」という、
GYAOで放送された高山良策さん(怪獣造型家)の
生涯ドキュメント番組ある。
円谷さんのものや日本の特撮ものは、
カミロボなどの参考によく見ているし、
GYAOでコペットなどを放送することで、
btfでも話が出ているので、
参考にしようと思い買ってみた。
内容も映像の構成も良い、
ADKがやっている。
自分たちもこんな感じの物を作りたいと思った。
特に画家でありながら、
仕事として怪獣の造型制作をやり続け、
晩年にそもそもの絵を描くことに戻られるのだが、
亡くなる半年前に「最後はみな同じだ」ということで、
7体の怪獣の造型を新たに制作するというエピソードは
とても考え深く心を打たれる。
またDVDには、
その最後に作った怪獣造型のレプリカも付いて、
売っているので見終わった後に、
これはちょっと机の上に飾って置こうなどと思ったりもした。
でもその為にちょっと高い販売価格になっている。
映像とはまた違うが、ピクサー展も面白かった。
当たり前だが、
円谷さんの仕事をさせていただいたり、
これら資料を見たりしていくうちに、
今までの漠然と見ていたこととは違い、
とても沢山の凄い方々が、
集まって撮影し制作していたことがよくわかった。
高山さんの存在も今までは薄らとしかし知らなかったが、
とても貴重な映像や内容で面白かった。
やはり凄い人が沢山いる。
ある程度の規模のものは、こういうもののように、
素晴らしい人を集め、
その方々の意志を同じ方向に向けて、
そこからさらにデスカッションが出来る状態になって初めて、
作っていけるのだなぁと思い知らされた。
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