江戸っ子
    2008.03. 7 [ Fri ] 11:23

最近、
「江戸っ子だからねぇ、青木くんは」
とタマタマ偶然に2人の方に続けて言われた。
そう、僕は確かに
「江戸っ子」だと自分で思っている。


ちょっと気になって「江戸っ子」を検索したら


江戸/東京の、特に下町で生まれ育った者。
確かに東京/日本橋生まれ。


厳密には3世代以上その土地に住んでいる人の事。
親の代から東京在住では、
東京で生まれ育っても江戸っ子では無い。

それ以上、前は知らないが、
確かに祖父の時代から3世代ずっと暮らしている。


これは「粋」と言う東京文化が一代では理解できず
1
祖父の代で江戸に入り「粋」を学ぶ。
2
親は祖父から「粋さ」を
受け継ぎ本当の意味で「粋」を理解する。
3
そして、ようやく三代目で「粋」な親の背中を見て
育った子供が江戸っ子として認められるのである。

この「粋」からきているという
認められ方の解釈は、初めて知った。
それで三代って言うんだと納得。
仮に祖父の時代から住んでいたとすると、
僕が正真正銘の「江戸っ子」ということだ。


江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
江戸っ子の梨を食うよう
江戸っ子の初もの食い
     など


ことわざも沢山あり、検索してみたら、
なんか自分にあっているような気がした。
まぁ、占やおみくじを見て、そうそうと思う感じに近いが。


そんないろいろな定義の中で、
そうそうと一番思うところは、
「ひ」が言えずに
「し」と言ってしまう間違えを良くすることだ。


この文章やメールを
パソコンで打っていると、よくわかる。
「必要」とか打つと
無意識に「しつよう」って打ってしまったりする。
こんな感じの間違えが多いからパソコンで打っていて
うまく変換出来ずイライラしてしまうことも多々ある。


昨日、親しい代理店の方から電話があって、
なんだか日本橋についてリサーチをしているらしく、
話を聞きたいと連絡が入った。


次は日本橋か。と思い、また調べたくなった。

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クリエティブディレクター/アートディレクター

青木 克憲

65年東京生まれ。サン・アドを経て、99年バタフライ・ストローク株式會社設立。広告のみならず、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐にわたる。企画立案から表現まで幅広くこなせるディレクターとして活躍中。落書きふうの線描や写真、CGを自在に使い分け、鮮度と喚起力に富むビジュアル表現が評判で、多数の企業をクライアントにもつ。